そして予想通り

１）とりあえず、自分の手札を揃えるため、中古ゲーム店へ
２）ショーケースに並ぶ高額なレアカードには目もくれず、１枚30円のカード箱へ直行。
３）何百枚（下手すりゃ1000枚以上？）ある束のなかから、使えそうなカードを選んで購入。
４）自称「最強デッキ」の長男と対戦する。
５）ボロ負けする。
６）ムキー！となる。
７）強いカードをオークションで漁る←今ココ

ゲームでも使っているお気に入りポケモンを中心にデッキを組んだけど、長男のは最初から強い様に組み合わせて売ってるセットだけあって、やっぱり手も足も出ませんでした。
・・・だからカードゲームに手を出すのは嫌だったのだが、こうなったら大人の意地を見せないと。でもこういうのを「おとなげない」と言うんだろうなあ。
しかし、お金を使えば使うほど強くなる、というか、お金をかけないと勝てないというシステムは相当エグイものだ。世間で騒がれてるコンプガチャなんかと何が違うのだろう、と思う。